開会式翌日の8月6日の夕方、同ショップに行った。入場を待つ長蛇の列があったが、15分ほどの待ち時間で入ることができた。
みんな競技を待つ空き時間か帰り際に来ており、長居することなく買い物を済ませるためか回転も早いのだろう。
リオデジャネイロ五輪、バーラ・オリンピック・パークの公式グッズショップ「Megastore Rio 2016」には3000点ものグッズが並びます。 pic.twitter.com/wfI9ejAlGb
— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年8月10日
リオデジャネイロ五輪マスコット「ビニシウス」のぬいぐるみなど3000点ものグッズが並ぶ。お土産の定番、Tシャツもバリエーション豊かにそろえられている。
人気商品のひとつが各競技のピクトグラムが描かれたTシャツだ。好きな競技のTシャツを探すだけでも楽しい。
バーラ・オリンピック・パーク内は観戦チケットがないと入場できないためMegastoreは観戦のついでに立ち寄るしかないが、コパカバーナ海岸沿いの店舗なら誰でも無料で入ることが可能。規模は小さくなるが、同様のグッズを扱っている。
リオ2016公式グッズショップ…コパカバーナ海岸の巨大店舗、ぬいぐるみからスウォッチまで各種グッズ展開 https://t.co/mlLVjOYN95 pic.twitter.com/hmmvORqoui
— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年8月4日