ヤクルトは0-1と1点ビハインドで迎えた5回表、1死二、三塁の好機を作ると、坂口智隆外野手の適時打で同点とすると、続く好機に比屋根渉外野手の適時打で勝ち越しに成功。さらに満塁の場面で、バレンティンが犠飛を放って3-1とリードを広げた。投げては、小川泰弘投手が今季5勝目。中日は大野雄大投手が好投しながらも打線が援護できなかった。
この試合で先発し、勝利に貢献した小川に対する称賛の声がヤクルトファンから多く寄せられていた。
@swallowspr 小川おめでとう苦しい中よくやった
— ゴトー (@g_koko510) 2016年8月10日
@swallowspr
— かなえ (@kanae1129kyoton) 2016年8月10日
ライアンお疲れ様でした今夜のスポーツニュース楽しみにしてます。今日の勝利が今後大きなプラスになったハズ!真夏の応燕頑張ります
@swallowspr お疲れさまです!!!これからも、山田選手が全てを背負う必要は無いってことを見せつけてほしい!全員野球
— スワロア (@sw_lore) 2016年8月10日
すわほーみんなの力で勝利
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) 2016年8月10日
ヒーローインタビューは小川投手、粘りのピッチングで5勝目! pic.twitter.com/xSl4qe72Yp