ロッテは0-1と1点ビハインドで迎えた3回裏、1死満塁の好機を作ると、根元俊一内野手が適時打を放って同点とする。続く満塁の好機に、細谷圭内野手の適時打が飛び出して勝ち越しに成功すると、田村龍弘捕手の犠飛でリードを広げた。4回裏には、指名打者・デスパイネに今季第17号の2点本塁打が飛び出して5-1とした。投げては、先発の二木康太投手が5回2失点と先発の役割を果たして今季7勝目を挙げた。楽天は11安打を放ちながらも、好機を生かせなかった。
@Chiba_Lotte もっともっと打って南と益田の負担を軽くしてくれ~。あの二人まで欠けたらと思うと……恐ろしい
— しゅうじ (@KangaroosShu) 2016年8月10日
@Chiba_Lotte
— YAS (@yas_t26) 2016年8月10日
それにしても細谷氏のサンキューマクハリは定着しませんね~笑
@Chiba_Lotte とりあえず、連敗止まって良かった!あとは、細かい事をしっかりやって行かないとね。バントで確実に塁を進めるとか四球でピンチを招かないとか。デスパいいーね
— せんきゅ(季節は桃から梨へ) (@senkyu_2812) 2016年8月10日
本日のヒーローは、勝ち越しタイムリー内野安打の細谷選手と、17号2ランを放ったデスパイネ選手!スタンドからの大歓声を浴びました! #chibalotte pic.twitter.com/iY5fdRsrgB
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) 2016年8月10日