ヤクルトは3-4と1点ビハインドで迎えた7回裏、西田明央保守の適時二塁打で試合を振り出しに戻すと、続く8回裏には、西浦がソロ本塁打を放って勝ち越しに成功。投げては、3番手で登板したルーキ投手が今季6勝目を挙げた。巨人は中盤までは試合の主導権を握るも、リリーフで登板した高木勇人投手が誤算だった。
主力の山田哲人内野手をはじめ、けが人が続出の状況ながら3連勝を達成したチームに対して、ヤクルトファンの称賛の声が多数寄せられていた。
@swallowspr すわほー
— あどぅー (@adwoo_08) 2016年8月12日
故障者が多く厳しい戦いが続くとは思いますが…明日もこの調子で勝ちましょう
@swallowspr
— Yasuji (@yasuji_s) 2016年8月12日
なんとか3連勝。#東京ヤクルトスワローズ #読売ジャイアンツ
@swallowspr お疲れさまです!!!本当によくやってくれました!!!主力を欠く中でそれを台頭する選手の活躍は嬉しい!!!
— スワロア (@sw_lore) 2016年8月12日
本日のヒーローは勿論、西浦!
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) 2016年8月12日
『これで満足しないようにまだまだ頑張ります』って、
よく打った!今日は満足しよう!
ありがとう西浦~ぁ~! pic.twitter.com/909PYpqWPZ