阪神は初回、1死三塁の好機に、ビシエド内野手のフィルダースチョイスにより幸先よく1点を先制。さらに中日・先発のジョーダン投手の暴投により2-0とした。5回裏には、北條史也がソロ本塁打を放ってリードを広げると、終盤にも高山俊外野手らの適時打で効果的に加点した。投げては、先発の青柳晃洋投手が6回無失点の好投で今季4勝目を挙げた。中日は初回のミスが大きく響き、試合のペースを握れなかった。
カード勝ち越しを決めた阪神。ファンからは北條、青柳の投打のヒーローに対する称賛の声が相次いでいた。
@hanshintigersjp 北條ありがと青柳さんもありがと島本もナイスな火消しでした
— diana2539 (@kuqu1428are) 2016年8月13日
@hanshintigersjp 北條良かったよー島本もよく抑えてくれた!
— フジタ (@ressentiment444) 2016年8月13日
@hanshintigersjp
—阪神今年もAクラス? (@M19pK) 2016年8月13日
勝ち越しは嬉しいですね
これからも借金を減らしていきましょう
【一軍 阪神5-2中日】勝ったで!連勝や!この勢いで同一カード3連勝頼むでー!がんばれ阪神タイガース!
— 阪神タイガース公式サイト実況速報担当 (@hanshintigersjp) 2016年8月13日
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