日本ハムは0-1と1点ビハインドで迎えた6回表、1死三塁の好機を作ると、指名打者・大谷翔平が2点本塁打を放って逆転に成功。投げては、先発の加藤貴之投手が6回途中1失点の好投を見せ、後を継いだリリーフ陣も1点差を守りきった。楽天は先発の辛島航投手が5回まで無失点に抑える好投を見せていたものの、打線が援護できなかった。
これに対して、劣勢ながらも最小失点でしのいだ投手陣の健闘と大谷の決勝弾に対する称賛の声が多く寄せられていた。
@FightersPR
— Tsuyopon (@hollandsworth32) 2016年8月14日
終始相手に押され気味の試合展開でしたが、こういう試合を勝てたのは今後の戦いにおいて非常に大きい一勝になったと思います!
@FightersPR はむほー加藤投手が粘って試合を作り谷元投手、石井投手、宮西投手、マーティン投手が耐えて流れを渡さないで大谷選手のHRの得点を守ってくださいましたチームを救う西川選手や翔君のファインプレー本当にカッコよかったでーすしびれる試合ありがとうございました
— ももんが (@odorumomonga) 2016年8月14日
@FightersPR 大谷のホームラン素晴らしい!
— hmtuba (@ma22loveik) 2016年8月14日
大谷選手のHRで逆転勝利!!西川選手も2試合連続猛打賞で絶好調!#lovefighters #宇宙一を目指せ #爆ぜる pic.twitter.com/bEzVdi7svm
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) 2016年8月14日