この試合を編集部も観戦した。今回は競技以外の部分をレポートする。
これはどこの会場に行っても同じなのだが、至る所で、スタッフさんが行くべき方向を文字通り「指差し」てくれるため、迷うことはほとんどない。
陸上を見に行きました。至る所で、スタッフさんが大きな手で行くべき方向を指差してくれます。 pic.twitter.com/xrAd9NhTvs
— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年8月15日
最寄駅からスタジアムに向かう途中。リオの文化ともいえる壁アートがお出迎え。
スタジアムの前には壁アートが。 pic.twitter.com/9e2qs0PbJC
— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年8月15日
入場前の行列。ブラジルでは割り込む人を見かけることはほとんどない。
入場のために大勢の人が並んでいました。ブラジルでは割り込んだりする人をまだ見かけていません。 pic.twitter.com/jFjE7lCs5A
— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年8月15日
リオ五輪、陸上会場へ入場 - Spherical Image - RICOH THETA
入場。 pic.twitter.com/YeMvzQTYlI
— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年8月15日
こちらがスタジアム。陸上のピクトグラムがあって分かりやすい。
陸上のスタジアム。 pic.twitter.com/TIMT1V58HM
— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年8月15日
救急車も待機。
救急車も待機。 pic.twitter.com/GgPHxeQwh3
— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年8月15日
会場に入って驚いたことは、ジャマイカ国旗を持った人がたくさんいること。流石、陸上王国ジャマイカ。ブラジルよりも完全にホーム感が出ている。
他の競技場ではあまり目立たない、ジャマイカの人たちが圧倒的ホームです。 pic.twitter.com/ojOaDidFNR
— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年8月15日
試合を控える選手たちがウォーミングアップ。
裏では選手たちがウォーミングアップ。 pic.twitter.com/qZ1mEaLraV
— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年8月15日
見上げると世界各国の国旗がずらり。
上を見上げると国旗がずらり。 pic.twitter.com/djVR1tzrdg
— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年8月15日
開幕。
リオ五輪、陸上会場内 - Spherical Image - RICOH THETA
開幕。 pic.twitter.com/l2eWS3Otye
— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年8月15日
ウサイン・ボルト選手の名前が呼ばれた瞬間は、他の選手が呼ばれた時の何倍も会場が盛り上がる。
ウサイン・ボルト選手の名前が呼ばれた時は、他の選手の何倍も会場が盛り上がります。 pic.twitter.com/rTNVaOPfW2
— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年8月15日
100m決勝戦の前。日本の大会とは違いスタート前もなかなか静かにならず。静かになったタイミングで声を響かせ、「シャラップ」と怒られる観客の姿も。
100m決勝レース前の盛り上がり…なかなか静かにならない。「シャラップ」と怒られている人も。 pic.twitter.com/Er36JwRY58
— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年8月15日
試合後には、「ライトニング・ボルト」ポーズをするブラジル人の姿も。
「ライトニング・ボルト」ポーズをするブラジル人。 pic.twitter.com/1uMuSED3Rd
— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年8月15日
リオ五輪マスコットの「ビニシウス」のぬいぐるみらと共に会場を一周するボルト選手。席の目の前に来たボルト選手を、観客たちはスタンディングオベーションで興奮しながら迎え入れた。
レース後、会場を一周するボルト選手。カリスマですね。 pic.twitter.com/UUe2PSLY7k
— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2016年8月15日