オリックスは0-0で迎えた7回表、ウィーラー内野手のソロ本塁打で待望の先制点を挙げると、9回表には、1死三塁の好機を作り、銀次内野手が適時打を放ってリードを広げると、続く好機には藤田一也内野手にも適時打が飛び出し、3-0とした。投げては、安樂が嬉しい今季初勝利。敗れたオリックスは、エース・金子千尋投手が3失点で完投するも、打線が援護できなかった。
打線が振るわなかったオリックス。ファンからは長引く打線の不振を嘆く声が寄せられていた。
@Orix_Buffaloes 本人も悔しいだろうけど、打たれたのも事実…次回に期待!
— あんころ餅@休暇中 (@ankoromoti_tubu) 2016年8月19日
@Orix_Buffaloes
— ドン底やわ。 (@oxy3223) 2016年8月19日
レフト前シングルヒットをばんざーいして
二塁打にして…あれはイレギュラーやったんか?
0点ぢゃ勝てません
安楽が先発して松井が抑える。3年前のU18のダブルエースが楽天で一緒に活躍してる
— sy (@aharasyans) 2016年8月19日
ワクワクがとまらない。
8月19日(金)オリックス 0-3 楽天
— オリックス・バファローズ (@Orix_Buffaloes) 2016年8月19日
【勝】安樂 【敗】金子千尋 【S】松井裕https://t.co/nWjWRZI9OJ
金子千尋の通算1,500投球回達成試合を勝利で飾れず...#Bs2016 #プロ野球 #NPB pic.twitter.com/dOVY83ESwf