、延長12回を戦い4-4の引き分けに終わった。
オリックスは1-4と3点ビハインドで迎えた8回裏、ボクセビック外野手の適時打により1点を返すと、続く1死二塁の好機で、伊藤光捕手が適時打を放って1点差に迫る。さらに、2死一、三塁の好機に、糸井嘉男外野手が適時打を放って試合を振り出しに戻した。以降は、両チームのリリーフ陣が踏ん張り、互いにあと1本が出なかった。
楽天に試合の流れが傾く中、3点差を追いつき引き分けに持ち込んだチームに対して称賛するファンの声が寄せられていた。
オリックスは引き分けやったか
— ひいくん@SCAFES余韻 (@Bs_v4v_SCA) 2016年8月21日
てか、8回によく追いついたね
サヨナラできれば最高やったけど、まだ負けなかっただけ良しかなpic.twitter.com/IbjP47w8S3
今日は完全に負け試合やったのを引き分けに出来たから上出来や、また来週からやな
— Bunchan@オリックスファン (@akihikoabc2) 2016年8月21日
後ポンタ楽しみ
今日のオリックスは引き分けでした。3点ビハインドから追いついたのは見事でしたが、もう一押しが足りなかったですね。でも、負けるよりはまだ良いです。
— アトモス(アトモスP) (@AtmosP) 2016年8月21日
8月21日(日)オリックス 4-4 楽天https://t.co/YDZpe23hro
— オリックス・バファローズ (@Orix_Buffaloes) 2016年8月21日
8回にボグセビックら代打陣が奮起し引き分けに持ち込む#Bs2016 #プロ野球 #NPB #ORIX pic.twitter.com/erYzEVb2a6