日本ハムは初回、1死二塁の好機を作ると、指名打者・大谷翔平が適時打を放って幸先よく先制。3回裏には、走者二塁の場面で主砲・中田翔内野手が適時打を放って2-0とした。その後、ソフトバンクに同点とされるも、5回裏には陽岱鋼外野手の放った打球を名手・今宮健太内野手がファンブルし、貴重な勝ち越し点を挙げた。
この3連戦で2連敗したものの、最後の試合を勝利し、首位ソフトバンクとのゲーム差を再び0.5とした日本ハム。ファンからは歓喜の声が寄せられていた。
@FightersPR 勝利おめでとう
— 英司 (@7OuLqlKgOqYlDRK) 2016年8月21日
@FightersPR よし
— Geminis。 (@3447002f16d84bd) 2016年8月21日
試合終了!日ハム4―2ソフトバンク…北海は残念だったけど日ハムは残った!
— グラス (@glass_1111777) 2016年8月21日
一度は追い付かれるも、逃げ切り勝利!!再び0.5ゲーム差!
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) 2016年8月21日
※先ほどの「ヒーロー自撮り」は、通信の不具合による以前のものの誤送信となります#lovefighters #宇宙一を目指せ #爆ぜるhttps://t.co/UoaQVSaoMR