DeNA、初回に一挙6得点など打線爆発…巨人は投手陣が崩壊
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
DeNAは初回、2死一、二塁の好機を作ると、宮崎敏郎内野手が適時打を放って幸先よく先制。続く好機に梶谷隆幸外野手にも適時打が飛び出すなど、打線がつながり一挙に6得点。その後も、倉本寿彦内野手の適時打などで効果的に加点し、試合の主導権を握った。投げては、先発の石田健大投手が6回3失点と先発の役割を果たし、今季8勝目を挙げた。敗れた巨人は、先発の内海哲也投手がいきなり6失点を喫するなど投手陣が崩壊した。
これに対して、「内海、最近調子良かったのに研究されてたかな。先発が6点取られたらたまらん」「梶谷覚醒!いいね!クライマックスシリーズに必ず連れていってほしい!」「石田ナイスピッチング!宮崎のヒットで2死から連打!阪神戦の連敗を払拭したぞ!」など、DeNAの快勝に歓喜するファンの声が多く寄せられていた。
《浜田哲男》
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