ソフトバンクは初回、1死二塁の好機を作ると、柳田悠岐外野手が適時打を放って1点を先制。続く好機に江川智晃外野手が押し出し死球を選びリードを広げると、2回裏には、再び柳田が適時打を放ったほか、指名打者・長谷川勇也や松田宣浩内野手らにも適時打が飛び出し、5-0と序盤で試合の主導権を握った。投げては、先発の千賀滉大投手が6回2失点の好投で今季11勝目。敗れたロッテは投手陣が崩壊し、泥沼の5連敗を喫した。
投打ともに復調傾向のソフトバンク。ファンからは快勝への歓喜と今後の戦いに対する期待の声が多数寄せられていた。
@HAWKS_official ドームに明日行きます!
— eriko大分と熊本 (@dearsjon1029) 2016年8月27日
熱男コールやりたい
@HAWKS_official 本当のホークスおかえりなさい!
— 真姫推し@固ツイ見てください (@foeverloveLive) 2016年8月27日
@HAWKS_official 常にチャレンジャー精神で残りの試合を戦ってほしいです。
— 神様ビビ@市ノ瀬莉佳FC (@vi_vi_8) 2016年8月27日
試合終了 ≪H 14-3 M≫ 山田投手が締め試合終了!今日も打線が爆発!柳田選手・内川選手・松田選手・中村選手のHRや長谷川選手の通算1,000安打目となるタイムリーなど16安打・14得点で快勝しました! #sbhawks https://t.co/6lLF6K2lCD
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) 2016年8月27日