オリックス、19安打の猛攻で連敗を4でストップ…楽天は投手陣が崩壊
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
13-4で大勝。連敗を4でストップした。
オリックスは2回表、無死一、三塁の好機を作ると、伊藤光内野手が適時打を放って幸先よく先生。その後も続く好機に、糸井嘉男外野手の適時打などで4-0とリードを広げた。その後、楽天に追い上げられ、5-3と2点リードして迎えた5回表には、安達了一内野手の2点本塁打などで4点を追加した。投げては、先発の山崎福也投手が7回途中4失点で今季3勝目。対する楽天は投手陣が崩壊した。
これを受けて、「目の覚めるような打線爆発。こんな試合は年に何回あるかないかだぞ…」「最近の楽天は粘りがあったけど、ここまで点とられたらな…」「ロッテに迫る楽天だったけど、今日はロッテが勝ったしね。一歩楽天は後退かな」とファンからはさまざまな声が寄せられていた。
《浜田哲男》
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