7時間で634km走った…ツインリンクもてぎで真夏のカート耐久
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レースに使われるカートは、ホンダやスバルの200~270ccの4サイクル単気筒エンジンを搭載した、ごく一般的なもので、レンタルカートにも使われている。そのカートで1周4.8kmのツインリンクもてぎの本コースを7時間も疾走するという耐久レースだ。
1チームは最大10名のドライバーに最大11名のピットクルーで構成されているが、食事を提供する仲間や応援にかけつけた人も多い。小さな子供もたくさんいるけれど、なかにはレーシングスーツを着用している子供もいる。これは10歳以上であれば、イベントに参加できるからだ。また、クルマ椅子使用者も特別な操作系を作ったカートを使って参戦している。レースというよりも、フェスティバルの名にふさわしく、「カートのお祭り」という雰囲気だ。
今年のイベントでは、参加クラス構成に変更があった。これまで改造範囲の違う2クラスによって2日間の日程で開催されてきたが、本年からはクラスをひとつに統一。ノーマル・エンジンを使うエンジョイクラスのみの1日間となった。
台風が近づく不安定な天候も心配されたが、終わってみれば28日は一日中曇り。暑すぎず、雨も降らず、8月としては絶好のイベント日よりとなった。朝のグリッドに並んだ出走車は124台。ツインリンクもてぎの長いメインストレートに、ズラリとならんだカートは壮観なの眺め。そして9時30分、スタートを告げるグリーンシグナルを、124台が7時間後のゴールを目指して走り抜けた。
レースは、あちらこちらでコースアウトやスピンが続出し、セーフティカーも出場する内容となった。しかし、終始ドライ路面という、安定したコンディションということもあり、赤旗になるような大きな事故は発生せずに進行した。
そして夕方4時30分のチェッカーを最初に受けたのは、132周を走った#38「Team KRS-DAI & MKS」、続いて#29「レーヴRT 木曜会」。こちらの2台が最多周回数賞を獲得。また、イベントのテーマのとおり「最も楽しんだ」チームとして#318「サイバーフォーミュラ・スゴウ」、#319「サイバーフォーミュラ・アオイ」、#320「サイバーフォーミュラ・ユニオン」の兄姉チームがMVP賞を受賞した。
真夏のカート耐久、7時間で634km走った!…ツインリンクもてぎでフェス
《鈴木ケンイチ@レスポンス》
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