楽天は2回表、ペゲーロ外野手の2点本塁打で幸先よく先制すると、続く3回表には、ウィーラー内野手に3点本塁打が飛び出してリードを広げる。その後も毎回のように得点を重ね、6回表には打撃好の島内宏明外野手にソロ本塁打が飛び出すなど、終始試合の主導権を握った。投げては、塩見貴洋投手が今季7勝目。日本ハムは投打ともに振るわなかった。
2位日本ハムとの試合で快勝し勢いを見せつけた楽天。ここ数試合にわたって打撃好調なこともあり、今後の戦いに期待する楽天ファンからの声が多数寄せられていた。
@Rakuten__Eagles わしほー
— み~ちゃん (@takamiyuki1020) 2016年8月31日
打線が活発過ぎて怖いです(笑)
残りシーズンもこの勢いで突き進みましょう
@Rakuten__Eagles まずは目指せ5割そうすれば、3位も見えるはず。
— とみー (@EriRyuy) 2016年8月31日
@Rakuten__Eagles 東京ドームで3連勝と行きましょう!
— 葡萄 (@jchannmyt) 2016年8月31日
今日も打線爆発!4本のホームランを含む、16安打13得点の猛攻で連勝わしほー
— 楽天イーグルス (@Rakuten__Eagles) 2016年8月31日
明日もこの流れで勝ちましょう!!!#RakutenEagles #わしほー #wheeler40 pic.twitter.com/IAqIBIAdOI