ソフトバンクは0-1と1点ビハインドで迎えた4回表、走者一、二塁の好機を作ると、江川智晃外野手が適時三塁打を放って逆転に成功。続く好機に、明石健志内野手が犠飛を放ってリードを広げた。6回表には、中村晃外野手や指名打者・内川聖一らの適時打で一挙6点を奪い試合を決めた。投げては、先発の東浜巨投手が8回2失点と好投し、勝利に貢献した。対する西武は10安打を放ちながらも、わずか2得点に終わった。
ソフトバンクの快勝、東浜の力投を称賛するファンの声とともに、この試合で怪我を負った柳田悠岐外野手の具合を心配する声も多数寄せられていた。
@HAWKS_official 今日は安心してられたな～打撃陣が完全に覚醒後は中継ぎ陣の復調待ちかそれにしても日ハムもしぶといな～ある意味、面白い展開たけどやっぱし優勝して連続日本一なって貰いたいもんです
— 上瀧 嘉雄 (@YSeihow) 2016年9月1日
@HAWKS_official 勝ったけどギータ心配っすね～ 加冶屋くん最後良かった
— クマリア (@kumalia90) 2016年9月1日
@HAWKS_official
— キリンマスク (@chinkild) 2016年9月1日
昨日のあの試合から今日は見事な試合展開。
よく持ち直しましたね。
東浜投手はギリギリまで投げましたね。
ギータは大丈夫なんですか？
試合終了 ≪Ｌ ２－９ Ｈ≫ 加治屋投手が締めゲームセット！２点リードで迎えた６回に打線が爆発し、ライオンズを引き離し勝利！１２安打９得点の打線と先発・東浜投手の８回途中２失点の好投で投打が噛み合い快勝！ #sbhawks https://t.co/6lLF6K2lCD
— 福岡ソフトバンクホークス（公式） (@HAWKS_official) 2016年9月1日
