普段からトレーニングに取り入れているヨガの姿勢をとる長友。「いつも前向きに、今できることを着実に。」と復帰へ向けてリハビリに専念している。
長友は、現地時間8月28日のセリエA第2節・パレルモ戦を今回のケガで欠場した。また、9月のロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨む日本代表も選出されたが辞退している。
ファンからは、「安心しました!」「軽症でなによりです!」「焦らずがんばってください!」「筋肉美しい!」「脚の筋肉凄い!」「ヨガの本出してほしいです!」「ヨガのメニューとか細かく載せてもらえるとありがたいです!」などケガ、ヨガについて反響があった。
また、「長友選手がいないと日本代表は勝てません!」「長友さんが必要です!日本代表を助けて!」「0%の歴史を覆しに戻ってきてくださ~い!」「あなたの替わりの左サイドバックはいない!」「お願いです!ワールドカップに連れていってください!」など声が。
日本代表が1日、W杯最終予選でUAE代表と対戦し1-2で敗れたことを受けて、ファンからは長友に救いを求めるコメントが多く寄せられている。
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— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) 2016年9月2日
怪我は順調に回復しています。皆さんご心配おかけしています。
Sta andando bene problema muscolare. pic.twitter.com/HtHbfLXY6K