オリックスは初回、主砲・T-岡田内野手の犠飛で幸先よく先制すると、7回表には、1死二、三塁の場面で、安達了一内野手が適時打を放って1点を追加した。投げては、西が今季9勝目。対するソフトバンクは、わずか3安打に終わるなど打線が沈黙。7回途中まで投げ、2失点と好投した先発・武田翔太投手を援護できなかった。
日本ハムとの優勝争いを繰り広げているソフトバンクだが、ここにきて投打がいまひとつ振るわない。苦手とする西にまたも抑えられ、ファンからは嘆きの声が多数寄せられていた。
@Orix_Buffaloes 勝ったんかよ。(
— オカモトテナー (@Toneless4) 2016年9月6日
@HAWKS_official
— エージーマスク (@jibasangyo) 2016年9月6日
毎回毎回西に抑えられて、恥ずかしくないのか?
@HAWKS_official 悔しいです。安打も中々出ずじまいでしたね~。ホーム&アウエイのこのカード、厳しい戦いになりますが今一度みんなでまとまって行きましょう(^.^)。マジックはひとまず気にせずに。。明日はきっちり頂きだ。
— はるみんまま (@0517papa) 2016年9月6日
9月6日(火)福岡ソフトバンク 1-2 オリックス
— オリックス・バファローズ (@Orix_Buffaloes) 2016年9月6日
【勝】西 【敗】武田 【S】平野https://t.co/qN79y6aKBP
西が7回2安打1失点!最後は平野が締めて接戦を制する#Bs2016 #プロ野球 #NPB pic.twitter.com/5ULmLcVKL2