オリックスは0-2と2点ビハインドで迎えた6回裏、2死一塁の場面で、吉田正尚外野手が起死回生の2点本塁打を放って同点とすると、8回裏には、T-岡田の適時打が飛び出して勝ち越しに成功。さらに、西野真弘内野手も適時打を放って4-2とリードを広げた。投げては3番手で登板した海田智行投手が今季初勝利を挙げた。対するソフトバンクは、先発の和田毅投手と後を継いだリリーフ陣が終盤に崩れた。
逆転負けを喫したソフトバンク。ファンからは投打ともに振るわないチームの現状を嘆く声が多数寄せられていた。
@HAWKS_official 幸先良く先制してもそのあとのチャンスで取れなかったらこうなるんでマジで打撃陣はやる気を出してください。
— 読書少年@ソフトボール初心打者 (@dokusyo_syounen) 2016年9月8日
和田はよくやってるし森福も少なくとも連投の中ではかなり安定してる。少なくとも五十嵐よりかは
どれだけ投手陣に負担かければ気が済むんでしょうね
@HAWKS_officialあ~あ。どいつもこいつも情けない。点を取れる時に取る、無駄な点を相手に与えない。しっかりしてくださいよ。選手、首脳陣、スタッフ。リズムが7月から悪いままで終わるなよ。
— あーりー (@A422Athushi) 2016年9月8日
@HAWKS_official
— さ や か (@sayaka1221_) 2016年9月8日
ほんとに頑張ってください。
移動とかで疲れはあるかもしれません。
でも、勝たないと。
V3するんじゃないですか?
これからも応援してます。
試合終了 ≪Bs 4-2 H≫ 三者凡退で試合終了。3回に幸先良く先制し、和田投手の快投が続くも、6回に一発で同点に追いつかれ、8回のピンチを凌げず逆転負け・・・。明日は打線を爆発させ、なんとしても勝利を収めよう! #sbhawks https://t.co/6lLF6K2lCD
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) 2016年9月8日