広島は初回、丸佳浩外野手のソロ本塁打で幸先よく1点を先制。その直後に同点とされるも、2回裏には1死一、二塁の好機に石原慶幸捕手が適時打を放って勝ち越しに成功すると、野村や田中広輔内野手にも適時打が飛び出すなど打線がつながり、6-1とした。投げては、野村が苦しみながらも要所を締める投球で今季14勝目。対する中日は広島を上回る12安打を放ちながらも好機を生かせなかった。
この試合に勝利した広島は4連勝。しかし、甲子園球場で行われていた巨人対阪神の試合で、2位巨人が勝利したため、本拠地での優勝はならなかった。広島は明日、移動日になるが、巨人対ヤクルト戦で巨人が敗れると、広島の25年ぶりの優勝が決まる。
あーー!残念!!広島地元優勝逃したかぁ……でも確か次、東京ドームで巨人と直接対決じゃなかったっけ?ファイトー!あと一戦!!
— 浅戯@FateGO始めました (@Kokokon_Tenko) 2016年9月8日
明日 ヤクルトVS巨人行くし、、
— JUDY (@manchester_1010) 2016年9月8日
明後日 広島VS巨人行くから、、
どっちでどうなっても現地優勝みれるようになったから、ちょっと嬉しいかも
でも、地元で優勝できなかったのは残念
とにかくこいほ
窓開けたらため息が聞こえる
— レナチーニョ松崎(海) (@inazuma11m) 2016年9月8日
レベルで残念感漂う広島市内
広島ファンの皆さん残念でした。
— 清家和也 (@k_seike0607) 2016年9月8日
ここで打たれてしまうのが阪神ですw