楽天は2-2で迎えた4回裏、2死一、三塁の好機を作ると、前の打席で本塁打を放っている指名打者・ペレスが適時打を放って勝ち越しに成功。続く好機に、島内宏明外野手が適時二塁打を放つと、以降も打線がつながり、6-2とリードを広げた。投げては、先発の辛島航投手が6回途中2失点の好投を見せ、今季3勝目を挙げた。対する日本ハムは、9回表に中田翔の適時打などで反撃したが、中盤の大量失点が響いた。
楽天に連勝して勢いづいたところでの敗戦となった日本ハム。ファンからは大詰めを迎えている優勝争いに向け、仕切り直しだという声が散見された。
@FightersPR
— Maya (@Kumakuma13C) 2016年9月11日
連勝していい気分になってたトコだったから、ちょっとガッカリ
ファンも、気を引き締めますッ
さぁ、火曜日から仕切り直し
@FightersPR 詰めが甘いな。折角、勢いに乗りそうだったのに、またやり直しだ。
— kazuo motoyama (@impulse1993) 2016年9月11日
楽天勝ったー!!
— 塩入 伊吹 (@IBUKI33333) 2016年9月11日
明日見に行くから明日も勝って欲しい
一度は同点とするも、相手打線を抑えきれずスイープはならず。#lovefighters #宇宙一を目指せ #爆ぜる pic.twitter.com/Hw7ZktmWfN
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) 2016年9月11日