風抜け、工作室、ガレージ…実用性・趣味性で選ぶリノベーション集合住宅 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

風抜け、工作室、ガレージ…実用性・趣味性で選ぶリノベーション集合住宅

ライフ ハウツー

『Atelier HOUSE 感性を大切にする家族の家』(ルピアージュ田無)
『Atelier HOUSE 感性を大切にする家族の家』(ルピアージュ田無) 全 36 枚 拡大写真
東京・田無に、5つのリノベーションスタイルから選び、自分好みのオプションを加えることでオンリーワンの住まいを実現できる低層マンション「ルピアージュ田無」が誕生した。9月9日、その5つのスタイルを施したそれぞれ5室が報道に公開された(写真32枚)。

手がけたのは、ポラスグループ。同グループが得意とする「一棟まるごとリノベーションプロジェクト」の都内初物件で、現場は西武新宿線田無駅から徒歩10分。全室南向きで専有面積73平米。9月中旬から全50戸を販売する。価格は4000万円台から。

メディアに公開された5つのスタイル(5室のモデルルーム)は、「DRESS HOUSE 優雅な時を奏でる家」(デザイン=長谷工アーベスト)、「Gathering House 笑顔のステーションを持つ家」(中央住宅マインドスクェア事業部)、「SLOW HOUSE 包容力の豊かな家」(中央住宅マインドスクェア事業部女性チーム)、「Atelier HOUSE 感性を大切にする家族の家」(長谷工リフォーム)、「DECOR House デザインを魅せる家」(中央住宅 Sturdy Style 一級建築士事務所)。

それぞれに重視する時間・空間がある。Gathering~は風が抜ける一直線の空間、Atelier~はひとりでじっくり取り組む時間、DECOR~は平屋のガレージにいるような区間という具合だ。

Gathering~は、もともと玄関脇にあった部屋にバスルームを設置し、窓のあるバスルームからキッチン、リビングが一直線につながる設計。南北の窓を開けると、リニアに風が抜けていく。

Atelier~は、個の時間を大事にする部屋を3つ設置。モデル展示には工具やツールが無造作に置かれ、デッサンや工作、メンテナンス、修理といったクリエイティブな時間を育むイメージが展開されていた。

また、DECOR~は、平屋のガレージ空間をイメージさせる土間が玄関脇にあるのが特徴。モデル展示では、自転車や工具が無造作に置かれ、マンションでも“ガレージ遊びの時間”が共有できることを示していた。

田無で4000万円以上のマンションというと、高いというイメージが先行するが、「近隣に新築マンションが少なく、ずうっと田無で住んでいて、これからも田無で暮らしたいという人たちが問い合わせてくる」という。この物件に興味を持つ層は、「30~40代の子持ちファミリー。年収は600万円前後」とも話していた。

この物件、社宅時の設計は長谷工コーポレーション。改修施工は長谷工リフォーム、売主は中央住宅(ポラスグループ)、販売は長谷工アーベスト。入居時期は2017年5月中旬から。

《大野雅人》

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