ヤクルトは2回裏、主砲・バレンティン外野手のソロ本塁打で幸先よく先制すると、5回裏には2死二、三塁の好機で、雄平外野手の適時打が飛び出して2点を追加。投げては、エース・石川がDeNA打線を封じて今季7勝目を挙げた、対するdeNAは9回裏に2点を挙げて追い上げるも、あと一歩及ばなかった。
クライマックスシリーズ出場をかけたライバルとの試合を制したヤクルト。ファンからは勝利に対する歓喜の声が寄せられていた。
@swallowspr 最後ハラハラしたけどスワホー
— TOMOYO (@tomowata0620) 2016年9月14日
@swallowspr すわほー超~嬉しいです
— YOKO @笠井俊佑No.30ハート (@YH_8326781) 2016年9月14日
(n'')n
@swallowspr
— Yasuji (@yasuji_s) 2016年9月14日
問題はこの先。#東京ヤクルトスワローズ #横浜DeNAベイスターズ
本日のヒーロー様は
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) 2016年9月14日
サウスポーコンビ!
マサ様と雄平様!
『残り全部勝つつもりで頑張ります』『大事な試合が続きますのです一つ一つ頑張ります』 pic.twitter.com/kZ7h4xh8Yt