オリックスは初回、糸井が初球をたたき、先頭打者本塁打を放って先制すると、続く走者二塁の場面では、中島宏之内野手に適時打が飛び出して2-0とした。続く2回表には、再び糸井が一発を放って2点を追加。7回裏には、糸井がこの日3本目となるアーチを逆方向にたたき込み、5-1とした。投げては、エース・金子千尋投手が8回途中1失点の快投を見せ、今季7勝目。対する日本ハムは、先発のメンドーサ投手が誤算だった。
1試合3本の本塁打を放ち、チームの勝利に大きく貢献した糸井。ファンからは称賛の声が多数寄せられていた。
@Orix_Buffaloes 来年もオリックスの糸井でお願いします
— Hide (@hms551201) 2016年9月15日
@Orix_Buffaloes 素晴らしかったですね~!来年も札幌ドームで観たいですよ~!交流戦じゃなくてね
— とうふ@枝豆ちゃん (@vOwO_41tohu) 2016年9月15日
@Orix_Buffaloes
— まさゆき@野球垢 (@1971masayuki2) 2016年9月15日
おりほぅ糸井さん凄すぎるわ
9月15日(木)北海道日本ハム 1-5 オリックス
— オリックス・バファローズ (@Orix_Buffaloes) 2016年9月15日
【勝】金子千尋 【敗】メンドーサhttps://t.co/zkvHmmMRwH
糸井が自身初の1試合3HR!連夜の一発攻勢でFを圧倒!#Bs2016 #ORIX pic.twitter.com/N1Gmg1R4Mc