広島は0-0で迎えた3回裏、相手守備のミスにより1点を先制。続いて走者満塁の好機を作り、丸佳浩外野手が適時打を放って3-0とすると、ルナ内野手に犠飛が飛び出して1点を追加。さらに、鈴木誠也外野手に2点本塁打が飛び出すなど打線がつながり、この回だけで一挙に6点を奪った。投げては、同僚のジョンソン投手と最多勝を争う野村が、リーグトップに並ぶ今季15勝目を挙げた。
対する中日は先発のバルデスが乱調な上、打線も広島投手陣に5安打と封じられた。
好投を見せ、勝利に貢献した野村。ここ数試合で安定した投球を見せており、ファンからは称賛の声が寄せられていた。
こいほー
— taeko (@SiTaeko) 2016年9月16日
広島8-0中日で勝利
野村くん、15勝目おめでとう
「今日もカープは勝-ち 勝ーち 勝っち勝ち」
こいほー!!
— じゅーん@広島カープ 9月14日甲子園 (@hirosimmmmmma) 2016年9月16日
野村パーラートップタイの15勝だぁ!
いやー二試合連続零封はすごいね!
いやー激アツや
— まさし (@bareeeesan) 2016年9月16日
めっちゃ近い所で見れた!!
広島8-0中日
めっちゃ楽しかった
1番ビックリしたのは隣に座ってた家族が大瀬良の親戚だった事。笑 pic.twitter.com/1cyVGZ3lXj