ソフトバンクは3-2と1点リードして迎えた6回裏、松田宣浩内野手の今季第24号のソロ本塁打で4-2とリードを広げると、8回裏には、内川聖一内野手の今季第18号のソロ本塁打などで2点を追加し、オリックスを突き放した。投げては、和田が粘りの投球を見せ、リーグ単独トップとなる今季15勝目。
対するオリックスは、先発のディクソン投手が初回に2失点するなど、チームにリズムをもたらすことができなかった。
3連勝で首位をキープしたソフトバンク。投打がかみ合っての快勝に、ファンからの歓喜の声が寄せられていた。
@HAWKS_official ウッチーに20本塁打100打点が見えたかな?
— あみあみゆう (@amiamiyu) 2016年9月17日
そして、ガッチリ首位を死守
マジックは再点灯しなかったけど、一応鷹が勝って一安心しました@HAWKS_official #sbhawks #ホークス
— 河野 崇@珠理奈推し♪おまたせスマホ導入 (@TakaKonCon) 2016年9月17日
@HAWKS_official
— みゆん (@550Milky) 2016年9月17日
たかほー
今日も打線は調子よかったいいところでのマッチ、うっちーのホームランはやっぱさすがわっちも本調子じゃない中で頑張ってくれたし、しょうくんがよく抑えてくれたチーム全員での勝利でしたね明日も勝ちましょー!
試合終了 ≪H 6-3 Bs≫ 4番手・サファテ投手、糸井選手にホームランを許すも、後続を抑えゲームセット。中村選手、内川選手のタイムリーで2点を先制すると、その後も追加点を奪い見事勝利!明日も勝利を収めよう! #sbhawks https://t.co/6lLF6K2lCD
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) 2016年9月17日