ソフトバンクは初回、1死一、二塁の好機を作ると、内川聖一内野手が適時打を放って幸先よく1点を先制。その後も続く好機に、吉村裕基外野手の犠飛などで3-0とした。また、松田宣浩内野手が2本のソロ本塁打を放つなど、終始試合の主導権を握った。投げてはバンデンハークが今季7勝目。対するオリックスは、先発の山田修義投手が立ち上がりにつかまるなど誤算だった。
ソフトバンクの勝利に歓喜する声とともに、不安要素を露呈したリリーフ陣に対する苦言などファンからの声が多数寄せられていた。
@HAWKS_official 勝ちましたが、最終回の3点は余計ですね、明日がちと心配になりました
— クマリア (@kumalia90) 2016年9月18日
@HAWKS_official 日ハムが負けてくれないけど、ホークスとしては大事に一つ一つ!!
— あみあみゆう (@amiamiyu) 2016年9月18日
@HAWKS_official 今日もいい勝ちかただった。フアインプレーもありましたね。みんながひとつになっている証拠だと思う。明日もみんなで団結して戦って欲しい。目指すはリーグ制覇だ。やれば出来る。
— はるみんまま (@0517papa) 2016年9月18日
試合終了 ≪H 8-5 Bs≫ 最後は森投手が3点を失うもリードを守りきりゲームセット!先発・バンデンハーク投手の好投に応え、打線も松田選手の2本のソロHRなど絶好調でホークス4連勝!明日も勝利を収めよう! #sbhawks https://t.co/6lLF6K2lCD
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) 2016年9月18日