楽天は2回表、走者一、三塁の好機を作ると、島内宏明外野手が犠飛を放って1点を先制。続く好機に足立祐一捕手に適時打が飛び出し2-0とした。3回表にも2点を加えた楽天は、6回表に指名打者・ぺレスに3点本塁打が飛び出して8-0と大量リードを奪った。投げては、安樂が今季2勝目。対する西武は、投打ともに振るわなかった。
西武打線を封じて快勝に貢献した安樂。楽天は球団創設以来初の西武戦勝ち越しを決めたこともあり、ファンからは喜びの声が多数寄せられていた。
@Rakuten__Eagles トモくんナイスピッチ!
— パールロード (@hikarikanna) 2016年9月18日
@Rakuten__Eagles 球団創設以来初のライオンズ戦勝ち越し本当に良かったですね
— まっちゃん (@rkmkhk13) 2016年9月18日
安樂投手も8回1失点よく頑張りましたね
@Rakuten__Eagles ホームゲーム開幕戦から12年目 感慨深いです!!
— njpw fan82 (@trge20050326) 2016年9月18日
20安打10得点の猛攻でわしほー連敗ストップ!安樂選手8回1失点の好投でした!
— 楽天イーグルス (@Rakuten__Eagles) 2016年9月18日
そして、これで球団創設以来初のライオンズ戦勝ち越し決定!!!#RakutenEagles #anraku20 pic.twitter.com/gM8rN2Xi1P