東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたアルバルク東京と琉球ゴールデンキングスによる開幕戦。同リーグの特命広報部長に就任している前園さんは、会場で新たな歴史の幕開けを見守った。
「今までみたことのない演出でエンターテイメントな要素がさらにブースターを盛り上がてくれました」と興奮冷めやらぬ前園さん。コートにはLEDが照らされ巨大モニターのようになり、選手一人ひとりが紹介された。また、試合中は選手の動きに合わせて文字が浮かび上がる演出などで観客を楽しませている。
前園さんは、浦和レッズのDF槙野智章選手、MF宇賀神友弥選手との写真も投稿。3人で試合を観戦だ。
インスタグラムにファンからは、「めっちゃ良かったです!あの床すごい!」「試合の内容も演出も最高でした!」「歴史的瞬間や~!」「前園さんがバスケ界盛り上げてくれてるのホンと嬉しいです!」などのコメントが寄せられていた。
試合は、アルバクル東京が80-75で歴史的な勝利を飾った。