ソフトバンクは2回表、走者満塁の好機に、江川智晃外野手の併殺崩れの間に1点を先制。5回表には、1死二、三塁の好機を作ると、中村が犠飛を放って2-0とすると、続く好機に、内川聖一内野手が適時打を放ってリードを広げた。さらに7回表には、中村が適時打を放って4-0とした。対する西武は、終盤に浅村栄斗内野手のソロ本塁打などで反撃に転じるも、あと一歩及ばなかった。
最後は追い上げられる展開も、逃げ切りに成功したソフトバンク。ファンからは勝利に対する安堵の声が寄せられていた。
@HAWKS_official でも、やはり、中村選手の3番とレフトの守備の存在が大きいです。
— 鷹吉君@Go Go Hawks!! (@HarrystrongHawk) 2016年9月24日
@HAWKS_official
— 北九州百万都市伝説 (@RBfdOFmANf0UOK6) 2016年9月24日
とにかく勝つことがなにより
@HAWKS_official あぶねーあぶねー
— 亀田 修平 (@kamesyu1998) 2016年9月24日
試合終了 ≪L 3-4 H≫ サファテ投手、ランナーを背負うも無失点でゲームセット!先発・中田投手の好投、好調の今宮選手の活躍も光りました!終盤に追い上げられたものの、何とか粘って連勝です!残り試合、全部勝とう! #sbhawks https://t.co/6lLF6K2lCD
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) 2016年9月24日