阪神は2回表、原口文仁捕手のソロ本塁打で幸先よく1点を先制すると、3回表には北條史也内野手がソロ本塁打を放って1点を追加。その後は得点を奪えなかったものの、メッセンジャーが9回11奪三振無失点の快投を見せ、勝利に貢献した。対する中日は、先発の吉見一起投手が7回2失点と粘りの投球を見せたが、打線が援護できなかった。
約2年ぶりの完封勝利を挙げたメッセンジャー。その快投を称賛する阪神ファンの声が多数寄せられていた。また、売り出し中の原口と北條の一発に対して、来季以降の活躍に期待する声も挙がっていた。
@hanshintigersjp とらほーメッセさん、ナイスピッチングだったよ
— AKIKO@仙台の虎党！歴史好き！ (@akko626) 2016年9月24日
打線、もっと点取ってー
@hanshintigersjp
—阪神今年はBクラス (@M19pK) 2016年9月24日
原口も徐々に守備良くなってきたし、北條も長打増えてきた。
来年に期待やな
@hanshintigersjp バンザーイ！バンザーイメッセンジャー投手、完封完投勝利おめでとう！今日も北条、原口の活躍が嬉しい。これで美味しいビールが飲めます。
— プンプイ４世 (@pumpui73) 2016年9月24日
【一軍 阪神2-0中日】メッセンジャー、138球3安打11奪三振で2年ぶり見事完封勝利や！！言うことなしや！明日もこんな試合頼むで！
— 阪神タイガース公式サイト実況速報担当 (@hanshintigersjp) 2016年9月24日
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