●名古屋ダイヤモンドドルフィンズ（愛知県）
1950年創部の古豪チームで、今シーズンからロゴマーク、チームカラーを一新。名古屋市は米国ロサンゼルスと姉妹友好都市関係にあり、チームは「日本のロサンゼルス・レイカーズ」を掲げている。
将来性豊かな若手選手が多く、エキサイティングな試合が期待できる。
ダイヤモンドシートやSS席、S席に座って選手とハイタッチをしよう！
— 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ公式 (@nagoyadolphins) 2016年9月26日
ダイヤモンドシートで観戦すると選手紹介時の花道に参加できます！そして、コートエンド、コートサイドで観戦すると試合後選手がコートを一周♪https://t.co/jT9ZU3KLeN #ドルフィンズ #Bリーグ pic.twitter.com/HLWuPQdcjK
●西地区・大阪エヴェッサ（大阪府）
旧bjリーグ初代王者で、そこから三連覇を達成。チームの特徴は初代HCの天日謙作が掲げた「走るバスケ」だ。俊足の選手やスタミナのある選手が多い。
舞洲をバスケの聖地、そしてホームタウンとすべく「舞洲エヴェッサパークプロジェクト」を推進しており、こちらも楽しみ。
【フォトギャラリー更新！】
— 大阪エヴェッサ (@osakaevessa) 2016年9月25日
9/25(土)vsレバンガ北海道GAME2
本日の興奮をギャラリー画像でご覧ください！
詳しくはこちらhttps://t.co/clJnxOqDlc#大阪エヴェッサ pic.twitter.com/XvDiZwmKqp
●西地区・琉球ゴールデンキングス（沖縄県）
旧bjリーグでは最多4回の優勝を誇る、沖縄県初のプロスポーツチーム。攻守の切り替えが早く、スピードとチーム全体で戦う情熱的な走るバスケットが特徴だ。
沖縄独特のリズム感がある熱狂的なブースター（ファン）も魅力的で、バスケットの楽しさを感じることができる。
歴史的な一戦での選手と共に戦うあの姿を、アリーナに響く大声援をとても誇らしく心から共に戦う喜びを感じました。あと58試合、まずは10月1日のホーム開幕戦に向けて努力します。皆様の応援を宜しくお願いします。https://t.co/ah4g0ZY8XZ #ホーム開幕戦 pic.twitter.com/9tIduglrzX
— 琉球ゴールデンキングス公式 (@RyukyuKings) 2016年9月24日
各チームとも演出に力を入れ、地域に密着したチーム作りをしており、独特の雰囲気で試合を楽しむ事ができる。全チームの力が拮抗しており、優勝予想は困難だ。まずはあなたの街の近くにあるチームを応援してみてはどうだろうか。
［B1第1節終了］順位表#Bリーグ #B1
— B.LEAGUE（Bリーグ） (@B_LEAGUE) 2016年9月25日
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B.LEAGUEの順位決定方法
1.勝率 2.当該チーム間の勝率 3.当該チーム間のゴールアベレージ（※ゴールアベレージ＝得点÷失点）4.レギュラーシーズン全試合のゴールアベレージ pic.twitter.com/jfsPFqdt0P
