阪神は2-3と1点ビハインドで迎えた8回裏、走者一、二塁の場面で、荒木郁也内野手が適時打を放って同点とすると、続く好機には梅野隆太郎捕手が値千金の適時打を放って勝ち越しに成功した。投げては、4番手で登板したサターホワイト投手が今季初勝利。対するヤクルトは3番手のルーキ投手が誤算だった。
怒涛の5連勝で歓喜するファンもいれば、クライマックスシリーズ出場などの可能性がなくなった段階での好調ぶりに「もっと早く勝ってくれてたら」という声も多く寄せられていた。
@hanshintigersjp よう頑張ってるけど、厳しい批評をさせて貰えれば、遅いわ来年は赤と橙は、コテンパンにやっつけてや秋季練習から、しっかりバット振ってフォームを固定してや。悔しさを忘れなや
— 吉村敏 (@greatpeapokun01) 2016年9月27日
@hanshintigersjp #hanshin #toraban1008
— 濱虎 (@fulietigers) 2016年9月27日
さよか…。
勝敗なんかどうでもいいな。
今日は高山が坪井に並んだことしか興味がない。
さあ、いよいよ新人安打新記録や
@hanshintigersjp
— あれこれパキラ (@odariranka141) 2016年9月27日
さぁ、残り巨人戦も連勝して気持ち良く終わろうじゃないか
【一軍 阪神4-3ヤクルト】荒木梅野5連勝ええ試合やったでさぁ残り2試合も勝ってや！がんばれ阪神タイガース！https://t.co/RSnTE7gkpD #hanshin #tigers #阪神 #タイガース
— 阪神タイガース公式サイト実況速報担当 (@hanshintigersjp) 2016年9月27日
