ソフトバンクは0-1と1点ビハインドで迎えた1回裏、中村晃外野手の適時打などで逆転に成功すると、続く2回裏には、松田宣浩内野手がソロ本塁打を放ってリードを広げる。その後も、内川聖一内野手の適時打などで効果的に加点し、終始試合の主導権を握った。投げては、中田が今季7勝目。対する楽天は、投打ともに振るわなかった。
本拠地最終戦を勝利で飾ったソフトバンク。ファンからはクライマックスシリーズでの奮起を期待する声などが寄せられていた。
@HAWKS_official
— ATSUKO.H (@atsu_omi) 2016年9月30日
ホーム最終戦 勝利で飾ったばい
@HAWKS_official ホーム最終戦お疲れ様でした!明後日もしっかり勝って、CSに弾みをつけましょう!!
— Arthur (@Artos13) 2016年9月30日
@HAWKS_official やはり、日ハムの2連戦負けたのが痛かったんだよなぁ。チョー悔しいっす
— 神邉和也(kazuya kanbe) (@kazu51311101) 2016年9月30日
試合終了 ≪H 8-2 E≫ 4番手・サファテ投手、ヒットを許すも後続を抑えゲームセット。中村選手のタイムリーで同点に追いつくと、松田選手、鶴岡選手のホームランなどで追加点を奪い快勝!次の試合も勝利を収めよう! #sbhawks https://t.co/6lLF6K2lCD
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) 2016年9月30日