楽天は3回裏、2死二塁の好機を作ると、藤田一也内野手が適時打を放って幸先よく1点を先制。5回裏には、嶋基宏捕手がソロ本塁打を放って1点を追加。8回裏には、日本球界復帰後の初登板となった松坂大輔投手から5点を奪うなど、試合を決めた。対するソフトバンクは5安打と打線が振るわなかった。
今季最後の登板で好投を見せた則本に対して、ファンからは称賛の声が寄せられていた。
@HAWKS_official
— あちゃん (@yusamaa25) 2016年10月2日
うーん、残念
CSではもっと考えてくださいね
とりあえずおつかれさまでした!
ホーム最終戦にわしほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!
— 銀あゆ@精一杯の声援送ります (@rakuten_ginji33) 2016年10月2日
!
則本昂大!!!!!!やればできるじゃねーか!!!!!!!
そしてホーム戦勝ち越し!!!!!!
選手も!首脳陣も!球団職員も!ファンも!コボスタも!みんな!みんな!頑張りました!!!!
楽天最高!!!!!!
楽天イーグルス勝ちました~
— ナカタ (@zaftnakamura) 2016年10月2日
則本投手ナイスピッチングでしたね
松井選手と松坂選手のかつてのチームメイト対決興奮した
スポーツニュースが楽しみだ~
試合終了 ≪E 7-0 H≫ 満塁のチャンスを作るもゲームセット。イーグルス投手陣の前に散発の5安打無得点と完敗・・・。最終戦を勝利で飾ることができず。ホークス、クライマックスシリーズを絶対に勝ちあがろう! #sbhawks https://t.co/6lLF6K2lCD
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) 2016年10月2日