山谷花純「真ん中に立つのは今回初めて」…映画『シンデレラゲーム』舞台挨拶
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舞台挨拶には、主演の山谷花純、共演者の吉田明加、春川芽生、佐々木萌詠、清水あいり、阿知波妃皇、其原有沙、水木彩也子、西岡璃南、そして加納隼監督が登壇。
『シンデレラゲーム』は、新井淳平の同名小説を映画化したバトルアクション。落ちこぼれアイドルたちが孤島へ拉致され、トップアイドルになれるというデスゲームに参加する。舞台挨拶では、出演者たちが劇中と同じアイドル衣装を着用した。
山谷は初日を迎え、「怒涛の撮影期間を経て皆さんに届けることができてホッとしています。お仕事自体は小さい頃からやらせていただいているのですが、真ん中に立つということが今回初めてで、慣れなくて不思議な気持ちです」とコメント。
ジャングルのような場所でロケを行ったという山谷。撮影中、大変だったことに「虫や自然との闘い」を挙げた。また、非現実的な設定の役柄を演じたことについては、「自分を追い込んだほうが、作品にとっても自分にとってもプラスになるだろうなと思いました。初めての主演ということもあり、特別な思いがあった」と自身の演技を語った。
また、撮影のクランクインの日に大切な人を亡くしており、「得るものも多いけど、失くすものも多いなと、役を通してですが私自身も強く感じることができた、そんな作品になっています」と話した。
アイドルグルーブChu-Z(チューズ)に所属している吉田は、劇中でアイドル衣裳を着たときに、「ライブのステージに立っているような気がして、役に入り易かったです」とコメント。印象的だったシーンに流されてきて海岸に寝転ぶシーンを挙げ、「虫がすぐそばにいるんです。でも動いたら監督から絶対殺されちゃうと思った(笑)」と語った。
グラビアの撮影が多いという清水は、「水着でどれだけ出ても問題ないんですけど、こういう撮影の現場では気を使いましたね、出ちゃわないように」とコメント。加納監督から「ちょっと出てましたよね?」と言われると、「すぐ書かれちゃうからそういうのやめてください」と笑いを誘った。
加納監督は苦労したことに「暑さ」を挙げ、「キャストの皆さんが倒れるんじゃないかとプロデューサーと心配していたのですが、唯一倒れたのが、体格の良い男性スタッフだったんです(笑)。女の子の方が強いと思いました」とコメント。
また、山谷について「凛としていました。貫禄もありました」と語った。しかし、撮影が終わった瞬間、山谷が泣きながら「毎日、殺されるんじゃないかと思って現場に来てました」と言ったことを明かし、「そのときようやく『ああ、山谷さんはまだ10代の女の子だったんだ』って思い出した」と話した。
シンデレラゲームはシネマート新宿の他、大阪のシネマート心斎橋で公開中。
《美坂柚木》
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