リーグ優勝を果たしたチームにおいて、打線を牽引したのは主砲・中田翔内野手。100打点クリアを目標に掲げて臨んだシーズンで、見事110打点を挙げ自身2度目の打点王に輝いた。また、39本塁打を放ったレアード内野手は本塁打王に輝いた。優勝を決めた西武戦での一発など勝利に直結する印象的な活躍が目立った。
投げる方では、宮西尚生投手が初の最優秀中継ぎ投手賞を獲得。5月14日の西武戦で史上2人目の通算200ホールドを記録するなど、シーズンを通して抜群の安定感を誇った。
ファンからは、タイトルを獲得した各選手に対する祝福の声のほか、チームタイトルの日本一に期待する声などが寄せられていた。
@FightersPR それはうれしいーーーーーですね後は、CSの勝ち抜けと、日本シリーズの優勝で、タイトルを総なめしちゃいましょう
— あんぐちゃんぐ (@hokkido08_ghcjr) 2016年10月5日
@FightersPR
— たくみ[Takku] (@fantatakku) 2016年10月5日
おめでとうございます
来年も、個人タイトル期待してます
@FightersPR おめでとうございます
— まるまるっこ (@YHa0001) 2016年10月5日
次は、チームでのタイトルですね
宮西投手、中田選手、レアード選手が個人タイトルを獲得です!みなさん応援ありがとうございます!
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) 2016年10月5日
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