ソフトバンクは初回、ロッテの清田育宏外野手に2試合連続の先頭打者本塁打を浴び、1点を先制される。しかし4回裏、2死二塁の好機を作ると、明石健志内野手が適時打を放って同点とする。続く5回裏には、走者三塁の場面で、本多雄一内野手が適時打を放って勝ち越しに成功。さらに8回裏には、初戦で決勝打を放っている今宮健太内野手がダメ押しとなる適時打を放ち、4-1とリードを広げた。
投げては、先発のバンデンハーク投手が威力のある直球を主体とした投球で6回1失点の好投を見せ、勝利に貢献した。敗れたロッテは先発の石川歩投手が好投するも、打線の援護がなかった。
日本ハムとのファイナルステージは、12日より札幌ドームで開催される。
@HAWKS_official ぽんちゃんのヒロインの言葉、グッときました!またヤフオクドームに戻ってきてください
— のっちん (@ft_hong_non) 2016年10月9日
@HAWKS_official 勝ったばい
— 内田 政利 (@4d8fab7f85484b3) 2016年10月9日
待ってろファイターズ
このまま、優勝して日本一になるぞ~~~
@HAWKS_official 2戦で終われて良かったです!
— パッソァ@優勝を逃す悲しみ… (@ryuseiraku) 2016年10月9日
あとは柳田の復調!
あとファイナルステージは明石をスタメンでお願いします!
試合終了 ≪H 4-1 M≫ 最後はサファテ投手が締めて試合終了!初回に先制を許すも、明石選手、本多選手のタイムリーで逆転!8回にも今宮選手がタイムリーを放ち快勝です!札幌への切符を手にしました!次も絶対勝とう! #sbhawks https://t.co/6lLF6K2lCD
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) 2016年10月9日