日本ハムは初回、走者一、三塁の好機を作ると、この日は5番に入った近藤健介外野手が適時打を放って1点を先制。続く2死一、二塁の場面では、レアード内野手が3点本塁打を放って、4-0とリードを広げた。以降はソフトバンク投手陣に無得点に抑えられるも、有原が7回1失点の好投を見せ、勝利に貢献した。
対するソフトバンクは、3回表に中村晃外野手のソロ本塁打で1点を返したが、以降は打線が好機を生かせなかった。この試合に勝利した日本ハムはCSファイナルステージの通算成績をアドバンテージの1勝を含む3勝1敗とし、日本シリーズ進出まであと1勝と迫った。
@FightersPR ありがとー有原レアードこんすけ
— korotan306 (@korotan3062) 2016年10月14日
@FightersPR ヒーローの3人はもちろんだが、やっぱり今日も谷元投手でしょう。一気に行きましょう!
— kaz_stationV3 (@kaz_stationV3) 2016年10月14日
@FightersPR
— 紗彩 (@saayaa629) 2016年10月14日
おめでとうございます!
この調子で明日の試合も勝利へ導いて下さいっ!!
初回に奪った4点を守りきっての勝利!いよいよ日本シリーズへ王手!!#lovefighters #宇宙一を目指せ #爆ぜる #クライマックスパ pic.twitter.com/sKb21EnwOk
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) 2016年10月14日