ソフトバンクは2回表、指名打者・長谷川勇也のソロ本塁打で1点を先制。続く3回表には2死三塁の好機に、柳田悠岐外野手が適時打を放ってリードを広げると、4回表には今宮に技ありの2点本塁打が飛び出して4-0とした。投げては、先発のバンデンハーク投手が6回2失点の好投を見せ、勝利に貢献した。
対する日本ハムは、この試合でも3番に入った指名打者・大谷翔平が2点適時打を放って反撃を見せたが、以降はソフトバンクのリリーフ陣の前に打線が沈黙。先発の高梨裕稔投手は序盤から一発を浴びるなど振るわなかった。この試合に勝利したソフトバンクは、CSファイナルの通算成績を2勝3敗とした。
@HAWKS_official ハセのヒロインが心に沁みました。まだ皆と野球がしたいです ←私たちもまだまだ試合を見たいです!応援させてください!
— アニー (@anniemma) 2016年10月15日
@HAWKS_official 明日もホークスの試合が見れる。
— かわさん (@hirokawayan1960) 2016年10月15日
それだけでもファンとしては幸せなことはない。
でも…明日も勝利で…!!#sbhawks
@HAWKS_official おめでとうございます。今日まで先制したチームが勝利してるので明日も積極的に攻撃していき先制して勝利をつかみ取りましょう
— ひろくん (@hirokunkun419) 2016年10月15日
試合終了 ≪F 2-5 H≫ 最後はサファテ投手が締めて試合終了!長谷川選手のホームランで先制し、その後も着実に加点。バンデンハーク投手の好投もあり、負けられない戦いに勝利しました!この勢いで、明日も絶対に勝とう! #sbhawks https://t.co/6lLF6K2lCD
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) 2016年10月15日