野手部門で選ばれたのは、今季首位打者を獲得した坂本勇人。「代表のユニフォームでプレーするのは重みがある」と話し、投手部門で選ばれた菅野智之は「いろいろな選手と話しをしたり、コミュニケーションをとりたい」とコメント。また、初選出となった田口麗斗は「一つでも多くを学びたい」と貪欲な姿勢を示せば、捕手で選ばれた小林誠司は「自分の持っているものを出せれば」と意気込みを見せていた。
侍ジャパンメンバーに選出された #坂本勇人 選手。「選んでいただいたことは光栄です。代表のユニホームでプレーするのは重みがあるので、誇りを持ち、強い気持ちをもってやりたいです」
— 読売ジャイアンツ(Giants) (@TokyoGiants) 2016年10月18日
2016年東京ドームMVP賞も本日受賞しました!#ジャイアンツ #巨人 pic.twitter.com/iHDPiuR9fj
侍ジャパンメンバー入りした #菅野智之 選手。「日本代表に選んでいただき、光栄に思います。貴重な機会ですし、いろいろな選手と話しをしたり、コミュニケーションをとっていきたいです」 #ジャイアンツ #巨人 pic.twitter.com/2V9JSZa1Mj
— 読売ジャイアンツ(Giants) (@TokyoGiants) 2016年10月18日
侍ジャパンメンバー入りした #田口麗斗 選手。「いろいろな人のすごいところを吸収できるように、一つでも多く学びたいです。代表に選ばれてきた人はそれぞれ武器があるので、いろいろな話を聞いてみたいです。今年一年を評価してもらえたと思うので、その力を出せればと思います」#ジャイアンツ
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侍ジャパンメンバー入りした #小林誠司 選手。「光栄ですし、頑張りたいです。自分の持っている物を出せればいいなと思っています。勉強にもなるし、いろんな話を聞いて吸収できればいいなと思います」#ジャイアンツ #巨人
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