SMBC日本シリーズ2016のレポートとして、第1戦の先発が発表されている広島東洋カープのジョンソン投手と、北海道日本ハムファイターズの大谷翔平投手が決戦に向け、グラウンドで調整を行っている様子を公開した。
ジョンソンはリラックスした雰囲気の中、キャッチボールで汗を流し、大谷は敵地・マツダスタジアムのマウンドの感触を確かめている様子がうかがえる。互いに負けられない日本シリーズの初戦。今季チームを牽引してきた両投手の出来が、勝利の鍵を握っていると言っても過言ではない。
SMBC日本シリーズ2016【デイリーレポート】
— 日本野球機構(NPB) (@npb) 2016年10月21日
両軍ともに順調に調整 決戦へ、士気を高めるhttps://t.co/6ojpkopQ58#NPB #日本シリーズ pic.twitter.com/PV3XEHUZMH