ピッチでは今後、選手交代やロスタイム表示の際、審判の持つレフェリーボードが同社の時計のデザインとなる。試合の放送時には、同社のロゴがスコアなどの情報部分に表示される。
10月25日にはパートナーシップに関する記者発表会を実施。Jリーグの村井満チェアマンのほか、特別ゲストにJリーグOBで日本サッカー協会理事の北澤豪氏、川崎フロンターレ所属の大久保嘉人選手、浦和レッズの李忠成選手が登場した。
ゲスト3名はタグ・ホイヤーの『アクアレーサー』を着けて「時」をテーマにしたトークセッションを行い、ボードに空いた3つの穴にボールを蹴るキックターゲット・ゲームをプレイした。ゲームで優勝した李選手には『タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー01』の新作が贈呈された。
本日行われたタグ・ホイヤーとJリーグのトップパートナー契約締結の記者発表会には、日本のサッカー界を代表する選手たちが出席しました!
— TAG Heuer Japan (@TAGHeuerJapan) 2016年10月25日
彼らが着用した<タグ・ホイヤー アクアレーサー>をぜひチェックしてください!https://t.co/ScgvcqGjJ9 pic.twitter.com/lnj7F0VhuF