坂口健太郎、人生最大の声で「コマンタレブー!」…オランジーナCM最新作
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『恋の予感』篇は、サロメ演じる新米教師「オランジーナ先生」と、英語の木村、古文の坂口、体育の佐藤、警察官の小峠ら、同僚教師や街の人々との交流を描いたオランジーナCMシリーズの最新作。今回のテーマは、坂口先生に芽生え始めた淡い恋心。
とある秋の休日、坂口先生に向かってオランジーナ先生が「コマンタレブー」と元気に挨拶するが、坂口先生はニコニコしながら手を振るだけで声が出ない。街の人たちに「コマンタレブー」と挨拶するオランジーナ先生を目で追っていた坂口先生は、自分でも気付かなかった内なる思いを思わぬ形であらわにしてしまう。
ギャルソンに扮した小峠は、木村とサロメにオランジーナを振る舞うシーンでサロメからフランス語の台詞を直接レクチャーされた。小峠は発音を細かくチェックしてもらい、撮影に臨んだ。坂口は「コマンタレブー」と絶叫するシーンで、監督から「自分史上最大の声で」と指示を受け、堂々たる大声で現場を沸かせた。
休憩中は、前回の撮影で初対面だった佐藤と小峠が意気投合し、飲み友達になった話や、アドリブ連発だった坂口と佐藤のウェブ動画撮影裏話などが本人たちから明かされた。さらに、サロメと英語で会話していた木村が「彼女、撮影が終わったらカラオケに行くんですって」と明かすシーンもあった。
《美坂柚木》
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