世界最年少の国際レース「ストライダーカップ」、初のアジア大会 11月5-6日
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ストライダーは、米国発の「足で地面を蹴って進む、全く新しい幼児向けランニングバイク」。2009年より日本での販売を開始し、現在では35万台以上を売り上げ、世界累計販売台数は150万台を突破している。
初のアジア大会となる今大会では、日本・中国・韓国・香港・タイなど、ストライダーを販売しているアジア約13か国で選手を募集し、2~5歳の年齢別にレースを行う。
開催地である日本からは、2歳から6歳までの840名の子どもたちが参加。さらに、中国11名、韓国9名、香港12名、台湾7名、タイ10名、1名、マカオ1名、インドネシア1名、マレーシア5名、海外から57名の子どもたちも参加を予定している。
当日は特別企画として、5人乗りのストライダーで約40メートルの直線レースを行う、世界初の「各国混合のムカデレース」も実施する。
《纐纈敏也@DAYS@レスポンス》
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