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ナイキ、冬向けの機能を搭載した「NikeLab GYAKUSOU」新作コレクション

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ナイキ、冬向けの機能を搭載した「NikeLab GYAKUSOU」新作コレクション
ナイキ、冬向けの機能を搭載した「NikeLab GYAKUSOU」新作コレクション 全 15 枚 拡大写真
ナイキは、「NikeLab GYAKUSOU」新作コレクションを11月10日より発売する。

NikeLab GYAKUSOUは、過去の経験や先端のイノベーション、アパレルブランドUNDERCOVER創設者である高橋盾氏のクリエイティビティが融合したコレクションだ。新作はトラックジャケットやパッカブルジャケット、ジップオフ エアロロフト ジャケットなどを展開。高橋氏ならではの美意識が感じられる意外性のあるカラーコンビネーションが特徴となっている。

ランナーが冬の寒い季節も走り続けられるようエアロリアクトやエアロロフトなどの革新的なナイキテクノロジーと、ナイキアパレルとしては初めてのQuickburstジッパーを採用。一部のアイテムには、ナイキが提案するトランスフォームデザインを取り入れ、ランニング中も簡単に折りたたんで収納できるような機能を搭載している。

トラックジャケットは、典型的なランニングスタイルとはシルエットが微妙に異なり、ランニングの前後にも着用できる。ニットスリーブはヒジを曲げやすいようにデザインされ、脇下には風通しを良くするためにレーザーカットで通気口が開けられている。

トラックパンツは、トラックジャケットと組み合わせることで伝統的なトラックスーツの現代形となる。耐水性と通気性を持つ3層構造の伸縮性素材を採用。パンツのバックには、立体的なポケットをデザインしている。

パッカブルジャケットは、冬の悪天候で暗い時期にアスリートがトレーニングするための軽量で機能的なランニングジャケット。ジャケットをポーチの中に包み込んで持ち運べる。

ジップオフ エアロロフト ジャケットは、ボディに暖かさと同時に体温調節機能も備えたナイキ エアロロフト技術を使用。体温が上がると、レーザーカットで施した通気口から余分な熱や湿気を排出する。スリーブにはQuickburstジッパーを採用。スリーブを外し、ベストとして着られる。

エアロリアクト 1/2ジップフーディは、ナイキ エクスプロアチーム スポーツ研究所の洞察をもとに開発。ランナーの体温変化に対応する軽量素材のナイキ エアロリアクトを使用している。

新作コレクションの販売は、NIKE.COM/NikeLab、一部のNikeLab販売店で行う。

・トラックジャケット(メンズのみ):4万3200円(税込み)
・トラックパンツ(メンズのみ):2万7000円(税込み)
・パッカブルジャケット:2万3760円(税込み)
・ジップオフ エアロロフト ジャケット:3万2400円(税込み)
・エアロリアクト 1/2ジップフーディ:1万6200円(税込み)
・Dri-FIT ティー:7020円(税込み)
・Dri-FIT ユーティリティータイツ:2万3760円(税込み)
・フライベントショーツ:1万7280円(税込み)
・Dri-FIT パワースピードタイツ:1万9440円(税込み)
・フライベントショーツ:1万7280円(税込み)
・Dri-FIT パワースピードタイツ:1万9440円(税込み)
・ルナエピック フライニット シールド:2万3760円(税込み)

《美坂柚木》

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