Google、米大統領選の開票結果を検索ページにカード形式で大々的に表示へ
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投票はすでに開始されており、日本時間9日朝に締め切りとなるが、同社はその直後から、「election results」と検索したユーザーに向けて、カード形式で開票結果を30秒ごとに更新表示する。今回の取り組みは30を超える国と地域で実施され、大統領選に加えて、上院選や知事選などの結果も確認できるようになる。
同社によれば、選挙関連の情報を、英語およびスペイン語で検索するニーズが増加しており、投票方法について検索するトラフィックは、前回2012年の大統領選の際と比較すると233%も増加しているという。その注目度の高さがから、同社は先の取り組みに加え、開票の様子をYouTube上でライブストリーミング配信することも、あわせて発表している。
《Tsujimura@RBBTODAY》
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