ジェットスター、お国言葉でモバイル搭乗券をレクチャー「往復、片道を選ぶっちゃ」
イベント
文化
『スマホ旅 How Toムービー』で説明を行うのは、ジェットスターのキャビンクルー11人だ。ジェットスターの各就航地にゆかりのあるキャビンクルーが自ら監修し、札幌、東京（成田）、名古屋（中部）、大阪（関西）、高松、松山、福岡、熊本、大分、鹿児島、沖縄のお国言葉でナレーションしている。
福岡のお国言葉を担当したキャビンクルーは、「地元の言葉で伝えることができて、とても嬉しいです。より親しみを感じていただきたいという想いで収録に臨みました。機内のマイクでお国言葉を話すことはないので、今回の収録用のマイクは緊張しました」とコメント。
ジェットスターは国内LCC（格安航空会社）として唯一モバイル搭乗券の運用を行っており、アプリ上で予約から搭乗までの手続きすべてを行える。auかんたん決済に対応しているため、日本で唯一通信料金と一緒に航空券運賃を支払うことができる。
《美坂柚木》
≫貴重な水着ショットも披露！｢もはや高校生には見えない｣大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる？リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手？…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代
