マンCのグアルディオラ監督、プレミアで苦戦「いままでと違う」
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
第15節で岡崎慎司の所属するレスター・シティと対戦したマンチェスターC。開始3分でジェイミー・ヴァーディに先制ゴールを許すと、2分後にはアンディ・キングにも決められ前半5分で0-2。その後もヴァーディを止められず、前節まで不振に喘いでいた敵エースにハットトリックを決められてしまった。
「私がやりたいサッカーは失点を減らして、もっと点を奪おうとするシンプルなものだよ。シーズン中に我々がやってきた戦い方の基本は数度の例外を除いて、とても良いものだった。だから今日の我々のプレーが悪かったとか、プレーに創造性がなかったとは言えない。開始4分で0-2にされて3点目を失ったあとでも、我々はトライした。だが確かに我々は大量失点した」
2-4という大敗は自身のキャリアでも多くない経験だとグアルディオラ監督。プレミアリーグの難しさを感じた。
「私は試合をコントロールする戦い方をしようとしてきたから、監督としてのキャリアにおいてあまり失点したことはなかった。ここではそうはいかない。どうしてなのか分析する必要がある」
《岩藤健》
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