ルイス・スアレス、バルセロナとの契約を2021年まで延長 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ルイス・スアレス、バルセロナとの契約を2021年まで延長

スポーツ 選手
ルイス・スアレス 参考画像(2016年12月10日)
ルイス・スアレス 参考画像(2016年12月10日) 全 2 枚 拡大写真
サッカーウルグアイ代表FWルイス・スアレスが12月15日、所属するFCバルセロナとの契約を2021年まで延長した。2014年にリバプールから加入したスアレスはリオネル・メッシ、ネイマールらとともに世界最高峰と恐れられる3トップを形成している。

今回の契約延長についてスアレスは、「自分へのご褒美だ。クラブと僕はチーム残留に向け、良い関係であることを望んでいた。僕がチームにとても満足していて、何も問題がないことをクラブは知っていた。その結果、公式に合意ができた」と喜んだ。

ネイマールに続いてスアレスもバルセロナとの契約を延長したことで、残るメッシの去就が注目されている。スアレスは「メッシなら自分に適した判断が下せるだろう」と静観の構えだ。

「メッシは何をすれば良いか、何を決断する必要があるのかを自分で分かっている。彼はベテランだから決断について考えているはずだ」

《岩藤健》

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